
上から順に話が進んでいきます。前後記事を読めば深く理解できますが、興味のある記事を読んで頂いても大丈夫です。
基本的には古事記に準拠し、底本は『新潮日本古典集成 古事記』西宮 一民 校注としています。
解釈に当たっては、筧克彦の『神ながらの道』、『古神道大義上巻』を参考にしています。
基本的に、別天津神と神世七代の部分は難しくもあり面白い部分です。それ以降は、知っている話だったり読みやすい記事が多くなります。
便宜上、記事の難読度もつけてます。全部読んで欲しいですが!
難易度:
★★★ 読む人が読めば君何言うてますの?な記事。知的好奇心満たせる(かも)。神道神学の観点から行った考察が多め。
★★☆ 予備知識や神道的素養があればすらすら読めるけど、なくても読めます。
★☆☆ どこかで聞いたことあるし取っつきやすい記事。普通に読める記事。
目次と総論
★☆☆ 【日本神話】目次
別天津神
神世七代
★★☆ 【神道の要諦】別天津神・神世七代論(別天津神・神世七代まとめ)